つことでオールナイトに来ています

すぐさま感想を書いたりしまう
『不滅の男　エンケン対日本武道館』
簡単にいうとスゲー。
遠藤賢司の体現する純音楽には観客も必要ないのか。完全に突き抜けてる。エンケンの音楽はフォークのころの1枚しか聞いたことなかったんだけど、とんでもないことになってんね。
『ザ・ゴールデンカップス　ワンモアタイム』
前半はいかにゴールデンカップスが特別であったか、ということ。たしかに挿入される音はブルースロックの骨ぶとさがひしひしと伝わる。もっかい聞き直そうかな。いまツタヤで旧作半額だし。

　　眠気で実況やめ -- その日は速攻で帰ったとさ。えれーさみかった。

『タカダワタル的』
なんの飾り気もないドキュメントなんだけど、じんわりくるなぁ。柄本明さんが「なにも変わっていない」と言っていたけど、ホント変わっていないんだろうと思うよ。変わらなくていいし。すごい共感する。自分も変わらないわ、たぶん。
『不確かなメロディー』
眠くてよく内容覚えてないワァ。キヨシローの音楽は鳴っていたよ。うへへへ。