2日目とあって満員。賞の影響もあるんですかね。詳細について語る気はさらさらありませんが、どちらも特に印象に残りませんでした。前者は、、特になし。ただあの子供の泣き顔は反則。後者はああなるだろうなというとこを見事にそうしてくれた感じで、リアルな後味になってはいますが映画としてどうかというと、どうでもないです。ナンダこの小学生並みの感想は。
本編とはほとんど関係ないですが、大人計画の荒川良々さんがスクリーンに写っただけで笑ってしまう、すごいですね彼。
あと「ブリキの太鼓」て映画をツタヤで探すも見つからず。なんか某知人がレコメンしてまして。